NHKニュース:

掲載媒体名:中国 2020年ごろ火星探査機打ち上げを目指す

記事要約

中国政府は2020年に火星探査機を打ち上げることを目指す方針を明らかにした。
それによると、火星に着陸し、土壌や水などの調査を行いたいとしています。

また、中国が実現を目指す長期滞在が可能な独自の宇宙ステーションについては、ことし、2つ目の実験機である「天宮2号」と有人宇宙船「神舟11号」をそれぞれ打ち上げ、ドッキングさせるとしています。ただ、宇宙ステーションの完成時期については、「プロジェクトがとても複雑だ」として、当初の予定より2年遅い2022年ごろになるという見通しを明らかにしました。

疑問

世界でも技術レベルの高い中国がどこまで通用するのか?

考え・主張

火星に移住するなどの話も出ている。
火星の土壌や水を調べることが出来れば、様々なことが検討できると思う。
宇宙開発を進めていってほしい

その他

特になし